意外と使ってない人が多い「カラムブラウザー」について、tipsに追加しました。右サイドバーのメニューまたは以下のリンクから。

カラムブラウザーでしぼりこみ

iTUnesのウィンドウ内で曲がリストアップされるエリアの上に、ジャンル、アーティスト、アルバムで絞り込みができるエリアを表示できます。

単に聴きたい曲を探すだけでなく、情報の編集の際にも活躍するこの機能。使ってみないと損ですよ！

iTunesの登録楽曲が増えてくると目当ての曲を探すのもちょっと面倒。リストをえんえんスクロールするなんてことしてないですよね？　ということで曲探しのための基本技。

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ライブラリ内の曲を探す

ポイントはショートカットキーの利用。

これを覚えるだけでかなり手間が軽減されるはず。

さらに、検索対象を制限することも可能です。

お気に入りのiTunes Storeで購入した楽曲、アプリ。ぜひブログで紹介してみましょう。

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iTunes Storeの商品へのリンクを作る

URLはiTunesから知ることができます。また、リンク作成を自動化するツールもいくつか出てきています。それでも、準備が面倒だったり、HTMLなどの知識が必要なのも確か。もう少しカンタンな方法はないものか？　なんて思ったりもしますが、そのへんは当サイトが解決していきたいと思っています。

アフィリエイトをカンタンにする機能なども用意したいと思っています。
今後にご期待ください。

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スマートプレイリストを使いこなす

自分で曲、アルバムを登録するプレイリスト以上にインテリジェントに曲を追加できるスマートプレイリスト。パソコンならではの自動化が実現できます。

ポイントは、このスマートプレイリストを使ってiPodに転送する曲を選べるところ。

容量が少ないiPhone、iPod touch、nano、miniなどではこのスマートプレイリストの使いこなしで管理が非常に楽になります。

転送する曲、アルバムを1つ1つチェックするなんていう面倒とさよなら。よりスマートに楽しみましょう！

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アルバムが分かれて登録されてしまう

iTunesでCDから曲を取り込んだ際にはまりがちなポイント第1位といってもいいこの問題。

ポイントはプロパティの情報にある「コンピレーションの一部」と「アルバムアーティスト」です。

ただし、この対処方法でもiPodに転送した際の表示と異なる場合があるのでその際は別のやり方も必要になったり。そのへんについても書いてあります。いまひとつスマートさに欠ける部分もありますが、今後のiTunesの仕様変更に期待しておきましょう。

Sticky iTunesは楽しいiTunesライフを実践するための情報などを掲載するウェブサイトです。

iTunesの使い方、iTunes Storeをお得に楽しむ方法などを提供していきます。また、気になる新譜情報などもご紹介できればと考えています。

今回新たに構成を見直し、新たなデザインで開始することとしました（これまでリンクしていただいた方にはURL変更などでご迷惑おかけします）。

メインとなるコンテンツはiTunes関連の使いこなしの小技集、いわゆるtipsです。サイドバーの右上あたりにメニューがあるので、そちらからご覧ください。

あらためまして、よろしくお願いします。